自分のPCが使えない状況に陥った場合でも、とりあえず自分用に設定済みのFirefoxひとつあれば、とりあえずはやっていけると思うようになりました。
ようは、GoogleをはじめとしたWebサービスに頼りっぱなしなのですな。
Gmailはまぁ当然として、パーソナライズド スタートページあたりが便利です。
メモ機能を置いてみたり、Google Calendarを表示させたり。Google Calendarいいよー。
自分のPCが使えない状況に陥った場合でも、とりあえず自分用に設定済みのFirefoxひとつあれば、とりあえずはやっていけると思うようになりました。
ようは、GoogleをはじめとしたWebサービスに頼りっぱなしなのですな。
Gmailはまぁ当然として、パーソナライズド スタートページあたりが便利です。
メモ機能を置いてみたり、Google Calendarを表示させたり。Google Calendarいいよー。
何年もIPアドレスという言葉を耳にしながら、最近初めて知った言葉、「ロングIPアドレス」。
IPアドレスの表記に、数値4つをドットで区切ったもの(8ビット4つ)以外にあるとは、まったく知らなかった。
例えばGoogle.co.jp(のIPアドレスの1つ)。
http://66.249.89.99/ => http://1123637603/
こんな表記のIPアドレスで接続ができる。
数値だけの表記なので、ケータイのブラウザなどに打ち込む際に便利かなと思いきや、ケータイでのこの表記への対応度はいまいちのようである。残念。
さらに悪いことに、Apacheではこの表記のHost:ヘッダがつけられたリクエストにはBad requestと応答する。
どうやら、完全に数値だけのホスト名を不正と判断しているようだ。
IEだとこの表記のアドレスを打ち込むと、接続時に通常のIPアドレスに書き換えてからリクエストを出してくれるようだ。で、常用しているFirefoxでは、そのままリクエストが送られる。
この表記は普段はあまり使われるものではなく、URLの偽装(判別の回避)に用いられることが多いようだ。
現に、今少し騒ぎになりつつあるサイトハック系のウィルス?は、このタイプのIPアドレスを利用する。
さらには
http://0x42F95963/
と、16進数表記もできるようである。
調子に乗って書いてみると、
http://010276254543/
という8進数表記もあるようだ。
面白い、かつ実用面でもよさそうだっただけに、対応度が高くないのが残念。
今までデスクトップでは、4年ほど前に買ったマウスを使ってました。
http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MA-G9S&cate=1
こんなマウスだったのですが、買った理由がまた単純。マイクロソフトのマウスにそっくりだった。
かつ、こちらのほうが安い。ならば ということで購入したのだが、イマイチ気に入らなかったものだった。
気に入らない点(ホイールの左右倒しに難)があるとはいえ、通常の使用には問題がなかったので、そのまま使っていた。そんなに前から使っていることも忘れ、塗装も剥げ、お見せできない程度に汚くなっていた。正直、自分でも使うのをためらうほどに。
それだけでなく、最近はマウスポインタが飛びまわるようになった。
こりゃもう駄目だと判断し、新調することにした。
今回はWindows Live Syncについて。
前回はDropboxについてだったけども、Dropboxでは容量の上限、通信速度から、扱える(扱おうと思える)データに限りがある。
軽いファイル(テキストなど)がメインならばかなり便利なサービスだろうが、動画ファイルや音楽ファイルなどの大容量データを扱うのには適していないように思える。
テキストファイルなどは修正をすることが多いのに対し、動画や音楽ファイルは修正ではなく、新規追加していくことが多いと思われる。そうなると、やはり通信速度も重要になってくるだろう。
Windows Live Syncは、Dropboxでは扱えないようなファイルの同期に使用することにする。
久しぶりにブログを書いてみる。最近どうも更新しなくなってしまってるなぁとは分かってるんですけどね。
豚インフルエンザの影響か、友人のブログはやたらと更新されてましたな。
さてさて、今日はPC間でのファイル/フォルダ同期について。
今まではVPNを張ってからフリーソフトで共有フォルダ間でコピーするなど、手間が結構かかってました。
手動ではどうしても面倒になり、ついついほったらかしになり、最終同期は数カ月前 なんてことも。
そんな自分でも、自動で同期されれば何にも苦労しません。
そういうわけで、最近流行りのソフトをいくつかインストールしてみたので、そのことについてグダグダと。
今回はDropboxについて。
インターネットを介した、遠隔バックアップについて。
和歌山にあるサーバのバックアップは、自動でインターネット経由で行わせている。
VPNを張ってからの共有フォルダ経由のバックアップだ。
バックアップを行っているPCは、ふだん自分が使っているPCとは別で、無理やりバックアップ用PCという役割を与え、ただの鉄くずとは言わせないようにしただけのものだ。
ふと思い立ち、メインで使っているPCにデジカメ写真のデータを久しぶりに同期させてみた。
最近、ソフトAPというものにはまっている。
ソフトAPという呼び方は正しいものではないのかもしれないが、他の呼び方を知らない。
ソフトウェアアクセスポイント、ソフトウェアAP、ソフトAP と、略し方はいくつかあるが、どれもいまいちしっくりこない。
ま、それはどうでもいいとして、要はPCを無線APにする、主にUSBで接続する製品を指す。
USBでつないだ子機が親機になるなんて、最初は驚いたものだ・・・。