最近、ソフトAPというものにはまっている。
ソフトAPという呼び方は正しいものではないのかもしれないが、他の呼び方を知らない。
ソフトウェアアクセスポイント、ソフトウェアAP、ソフトAP と、略し方はいくつかあるが、どれもいまいちしっくりこない。
ま、それはどうでもいいとして、要はPCを無線APにする、主にUSBで接続する製品を指す。
USBでつないだ子機が親機になるなんて、最初は驚いたものだ・・・。
最近、ソフトAPというものにはまっている。
ソフトAPという呼び方は正しいものではないのかもしれないが、他の呼び方を知らない。
ソフトウェアアクセスポイント、ソフトウェアAP、ソフトAP と、略し方はいくつかあるが、どれもいまいちしっくりこない。
ま、それはどうでもいいとして、要はPCを無線APにする、主にUSBで接続する製品を指す。
USBでつないだ子機が親機になるなんて、最初は驚いたものだ・・・。
Vistaとタイトルに書いたが、今回紹介する内容はXPでも2000などでも同様の手順でいけると思われる。
今、デスクトップPCは、
HDD1 Partition1 => XP用
Partition2 => Vista用
HDD2 => データ用
HDD3 => バックアップ用
としている。(ここでは先頭の数字を0ではなく1とする。)
個人的には、OSの入ったHDD(パーティション)をCにし、Dにはデータ用、Eにはバックアップ用HDDを割り当てたいと考えている。
XPを起動した場合には、Cドライブ(XP用)以外のドライブレターの変更にはなんら問題はない。
しかしVistaを起動した場合、XP用パーティションがシステムドライブ(D:)となり、Vista用パーティションはC:となった。
Dドライブが変更できないため、Eにデータ用、Fにバックアップ用HDDが割り当てられている。
システムパーティションのドライブレター変更はVista上で標準では行えない。
しかし、レジストリの変更で、無理やり割り当てられるドライブレターを変更できるようだ。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevices の、 \DosDevices\X: といった値がドライブレターの割り当てに関係しているようだ。
たとえば今回、Dに入ってしまったドライブを、もっと後ろに割り当てたい つまり、EをDに、FをEにし、空いたFに、Dを入れるという、順番の入れ替えを行う場合、まず「\DosDevices\D:」を一時的に「\DosDevices\hoge:」とでもし、「\DosDevices\E:」を「\DosDevices\D:」に、「\DosDevices\F:」を「\DosDevices\E:」に変更した後、「\DosDevices\hoge:」を「\DosDevices\F:」とする。こうすることで入れ替えができ、OS再起動後にはそのとおりのドライブレターが割り当てられるようになる。
起動しているOSが入ったパーティションのドライブレターを変更するのは流石にダメだと思うが、それ以外ならこの手を使えば、簡単に変更可能だった。
http://www.chieru.co.jp/product/one-campus/c-ex/
大学の英語の授業では、こんなソフトが使われている。
端末(ケータイ、PCなど)の位置情報(ほぼイコールで自分の位置情報)を取得する方法なんて、少し前まではGPSがあたりまえ、というか、それ一択だったと思う。
ケータイのGPS機能を使うには、ちゃんと端末側で位置情報取得の確認がとられたりしたから、いきなり自分の居場所が割り出されるなんてことはあり得なかった。
だけど、確実にそうじゃなくなってきてるよね っていう。
WPA-PSKについてのメモ。
SSIDの文字列をSaltとし、パスフレーズをPBKDF2で変換。
4096回の繰り返しで、64文字のキーを生成。
なるほど、4096回もあれば、総当たりにも時間がかかる。
とあるキーを元にパスフレーズを求めたかったのだが、これでは無理か・・・。
何日もかけて回してみるのも面白いかもしれんが、結果が出るとは限らないことをしようとしてるので・・・。
Firefoxは本当に速く、安定したブラウザなのか?
もちろんその答えは、一概に言えるものではない。
Firefoxには多彩なアドオンが用意されており、インストールするごとに当然のごとく不安定になっていくだろう。
最近、不安定なのだ。Firefoxがよくクラッシュするのだ。
原因はおそらくアドオンなのだろう。正直、少しでも便利だと思ったら、少しでも使うことがあると思ったら、次々にインストールしてしまう。
そんな状態で不安定にならないはずがなかったのだろう。
リンクをクリックした瞬間が曲者だ。落ちる時はいつもページ移行するタイミングである。
ページを移動し、マウスジェスチャーで戻る。それで落ちる。
こんな状態でいいはずがない。IEを使っていた時は不便だらけであったが、ここまで不安定ではなかった。むしろ安定していたのだろう。
安定性を捨てて、少しの利点を求めていたのだ。安定性と利便性はトレードオフか。
PhotoFastって面白い製品をどんどん出してると思いませんか?
このメーカーのメインは変換アダプタでしょうな。一応SDカードとかもあるんですけど。
ニッチなはずの製品は、時に大きな需要を秘めていたりして面白いです。
その使用目的はイロイロあるにしろ、製品としては他にないようなものですな。
そろそろmicroSD→MSの変換アダプタが生産しなくなるとかなんとかいう噂があったので、
ひとつくらい持っておいても損はしないかと思ったのです。(思わぬところで損しましたが。
前から何度も買おうとしてやめてきたもの、ワイヤレスマウス。
何年も前のことだが、Microsoftのごくごく普通のワイヤレスマウスを買ったことがある。
デスクトップPC用で、限定生産のシルバーだった。これが初めてのワイヤレスマウスだった。
単3電池を2本使うのだが、とても電池の消費がひどかった。
光学式マウスなので、赤い光が常に光っていたのだ。
それをオフにするスイッチが存在せず、マウスを使用しないときも電池は減っていく一方。どうしようもない。
実に2週間ほどで電池が切れていたのだ。たまったもんじゃない と思い、結局有線マウスしか使わなくなった。
それ以後、キーボードなら無線でもいいけど、マウスは有線がいい と言いふらしてきていた。