Let’s note CF-R7の強化として、容量の大きなHDDを買ってきた。

価格を控え忘れていたので、価格は後ほど書きくわえることにする。

1. HGST Travelstar 5K320 HTS543225L9A300。4680円＠ドスパラ
2. TFTEC USB miniB方向変換プラグ。280円＠ドスパラ
3. SAMSUNG M3 78T5663RZ3-CF7 (DDR2-800)。2480円＠ドスパラ

1は、CF-R7用のHDDとして購入。
XPを使うだけならば80GBでも大丈夫だったのだが、Vistaもインストールしたくなったので購入。
学校でもVistaに移行するらしいので・・・。

2は、USB miniBの方向を変えるアダプタ。X01Tにつなげてみたところ、本体に沿うようになってよかったかと思いきや、スタイラスが取り出せなくなることが判明。
それに、miniBなのでホストアダプタと組み合わせることもできない。実に微妙なシロモノだった。

3は、サーバ用に2GBのDDR2メモリ。さっそく換装し、WMware Serverなんぞを走らせてみたのだが、Ubuntuの設定につまづいて断念。サーバ仮想化は保留とする。

ミヤビックス リトラクタブルUSBホストケーブル RCUHTC。980円＠ヨドバシ

以前ヨドバシに行ったときにはなかったのだが、今度は入荷していた。
前回買ったものは返品となった。ちゃんとメーカーに返してくれたのだろうか。。
使い勝手は良好。miniA端子側がちょいときつい気もするが、許容範囲内。
USBメモリなどを気軽に利用できるようになったかな。
今までは普通のケーブルだったので取り回しがきかず、使いづらかった。

1. ジャンクIDEケーブル+電源コネクタ変換アダプタ。210円＠ツクモ
2. シリアルコネクタ。980円＠ツクモ

1は、サーバのHDDをIDEからSATAに変更するため、電源コネクタの変換アダプタが必要となった。
安物でいいと判断し、ジャンクの山を漁った。後に見つけたのだが、IDEコネクタナシの電源の変換アダプタのみが105円で売られていた。軽くショックだった・・・。

2は、GIGABYTE GA-EP45-UD3LR用に。GIGABYTEの最近のマザーボードではシリアルポート（やパラレルポートなど）が省かれているものが多く、それらを使うにはオプションとなる。
マザーボード上には一応コネクタがあるので、そこに差し込むだけで使用できる。
というわけでLaFoneraなどのシリアル通信を行うために買ってきたのだが、ジャンク品を漁ればいくらでも転がっている製品のような気がしなくもない。ううむ、980円は高かった。。