DD-WRT+。

しばらくこいつにはまりそう。

Buffalo製のルーターでは、TFTPサーバが動いている。
TFTPとはFTPの簡易版。UDPを使っているゆえに送信した内容のチェックを行わず、
送ったらそれっきりのファイル転送プロトコルだとか。

んで、そのTFTPサーバが、Buffaloのルーターの電源を入れたあと、数秒間だが起動している。
ルーターの設定ページからファームウェアの更新は行えるが、TFTPを使っても更新することができる。無理やりではあるが。

それを使えば簡単に改造ファームを流し込むことが可能、そしてルーターが起動しなくなったときの復旧手段としても使えるようだ。

そりゃ完璧な方法ではないのだが、ある程度はこれでどうにかなるようだ。

それのおかげでWBR-G54は再び復活。なんとも便利な機能。それを標準で積んでくるBuffaloもまた素敵。
Tomatoとかいうファームを入れたかったのだが、失敗。起動しねぇ。Buffalo純正ファームも起動しねぇ。どうしたものか。
まぁいいんだが。

 

LaFoneraが今無性に欲しい。無印2つくらいあってもいいかも・・・金の無駄か。

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