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なんとなく。

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当たり前の機能だから、「だから何?」って感じはするが、PSPをUSBモードにしてメモステカードリーダライタとしてX01Tにつなぐ。
試しにメモステ内のMP3をWMPで再生しているところ。
PSP側に電池があるわけだから、簡単に認識してくれるかなぁと思ってやってみた結果というだけ。

wlan
だからn(ry
上二つはDD-WRTと、その仮想インターフェース機能で作ったSSID。
FON_APとMyPlaceはLaFonera+のSSID。
coregaはどこかご近所さんとこのSSID。

APが増えて、なんとなくニンマリとしてしまう・・・w

X01T。

ついに買いましたX01T。

実は1日に買ったのですが、未だにメアド変更通知を送れていません。
@softbank.ne.jpのメール用のソフト、「Softbankメール」があまりにも使いづらくて躊躇してます。
なのでもう少し待ってくださいね。ちゃんと準備ができたらメール送りますんで。

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さて、こんな感じになりました。
USB機器には100mAしか電力供給されないんで、使えるものはだいぶ少なくなります。
写真に写ってるUSBメモリは使えました。MP3プレイヤのRio SU10はPCでならUSBメモリとして認識するものの、
X01Tでは認識せず。SU10が光るので繋がってはいるようなのですがねぇ。
あとマウスも認識せず。Microsoftの小さなマウスと、ロアスの小さなマウスを繋げてみましたがどちらもアウト。
光学式だと電力足りないのでは?というのを見かけましたが、実際のところは良く分かりません。
いろいろつなげて実際に調べるしかないですね。

ところでX01Tのスタンドに気付きましたでしょーか?
実はPSP用のクリアスタンドがぴったりなのですよ。にぱー。
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以外なところで見事にマッチ。ただ、X01Tはタッチパネルなのでタッチするときに倒れてしまう。
そのときばかりはちゃんと押さえてやらないとダメですが、メールやWebにはいいでしょうな。

今は色々とソフト入れてみたりしている段階ですが、これがなかなか大変。本体は32MBしか空きがなく、
何を入れるにもSDカードに入れることを考えないとダメっぽい。これはきついよ・・・。

リモートデスクトップやVNCのWindowsMobile版もあって、これを使えばPCの遠隔操作もOK。

ホントはつなぎっぱなしくらいの気持ちで、定額上限までいきたいところだけど上限は1万くらいなのよね。
だからできるだけ無線LAN経由で遊ぶわけです。どこで通信してるのかイマイチわかんねぇ・・・。

これから色々といじって完成形に近づくわけですね!楽しみですよ。32MBの本体メモリとのにらみ合いが続きそうです。

 

—–
そういやちょっと前から気になってたんですが、ここ見てる人の中にSafari(Macに入ってるブラウザ)
のWindows版を使ってる人がいるんですね。
んでもってKはIE7+Sleipnirだし、Rは・・・ってSafariはあんたかー!(失礼。(ホントに今分かったことなのだ))

冬月さんは今ZERO3使っててWM版のOperaだし、僕は普段PCならFirefox、PSPならPSP用ブラウザ、
X01TならIEMobile。ごく普通のIEの人が少ないのだ。

こんなBlogに訪れる数少ない人の中でも、IEじゃない人がこんなにも。
そういやこのBlogじゃないけど、Vistaの64bit版を使ってる人がいるっぽい。
人の使ってるブラウザを知るというのは、少し面白いことだったりするのですよ。

Google検索。

Googleのあの検索画面のシンプルさが好きで、ずっとホームページはGoogleにしている。

普段から何気なく使っているGoogleの検索機能だけども、計算機能とか、乗り換え検索機能は何度か使ったことがある。

「もしかして: ○○○」と間違いを教えてくれる機能もなかなか面白い。

あと、たとえば「LAN」と入力すれば、「LocalAreaNetwork」の検索結果もまとめて表示されるのも面白いと思った。
略称を入れても本来の言葉でひっかかる。

そして今発見した機能。「let’s note」と検索したいときに「’」を入力するのが面倒であったが、
「let7s note」と入力しても「let’s note」が検索にひっかかるのだ。おなじ検索結果ではないけども。

まぁ、7じゃなくてもスペースとか、*でもなんでもいいっちゃいいけどさ・・・。7でもOKだというところが驚いた。

Bandwith Monitoring。

DD-WRTをインストールして、これは良いと思った機能にBandwithMonitoringがある。
現在の通信状況を可視化してくれるのだ。

それを眺めていると、無線LANがどれだけの速度で通信できているのか分かって便利だったり。

ほんのさっきまで、メインPCの無線子機にはWLI-U2-KG54を使っていた。PCカードタイプを使うのが一番だと思っているが、
PCカードの差し込み口はPC背面、しかもPCIスロットの中段あたりなのだ。PCカードタイプを使うと、
そのカードの上にディスプレイケーブルやら電源ケーブルやらが通って使い物にならなかったのだ。(ノイズ受けちゃうってこと。

しかたなく本体から数メートル離してUSBタイプを使っていたのだが、
神戸に移ってからつけようと思っていたHighPowerモデル、WLI-CB-G54HPを試しにつけてみた。
それでまた通信速度を見てみれば、その差を見れるだろうと。

bwview
今までUSBタイプでは4Mbps前後で非常に安定していたものが、こう変わった。やはりノイズの影響からか、上下が激しい。
安定していない。だけども、平均的に見ると明らかに速度は上がっている。
ちなみにこの通信はメインPCから自鯖に対してファイルをコピーしているところだ。

これで速度があがってよかった と終わればいいのだが、不安定すぎる。
さっきのグラフはブラウザ上でリアルタイムに表示されていくのだが、モニタリングしているときにもその通信でさえつっかかりを感じる。
これは・・・。

外部アンテナをつけたくなってきたが、ここにいるのもあと少しだろうし、そんな無駄な出費はガマンすべきか。ううむ・・・。

IPアドレス。

鯖管による、LAN内プライベートIPアドレス割り振りについての独り言。

 

今現在、自宅のLAN内では192.168.11.*というIPアドレスを使っている。
BUFFALO製品はDHCPが標準でこのIPアドレスを割り振るからだ。初めに買ったルーターがBUFFALO製だったので、
そのままこの形を採用してきた。

販売されているルーターの多くで、192.168.1.*や192.168.0.*、
そしてBUFFALOの192.168.11.*というIPアドレスが使われている。つまり、どこぞのLANにつなぐと、
これらのどれかに該当することが多い。かつ、どれになるか分からないということ。

ここで問題になってくるのは、かなり個人的な理由によるものなのだけど、
自分としてはPSPやらノートPCを持ち運んだ先で、できるだけ自宅と同じ設定で使いたいと思っている。
出先の無線LANにつなぐには仕方ないが、有線LANにつなぐならそこにAPを置くことができる。WRT54GCやら、
LaFoneraを想定している。
その場合、そのAPのIPアドレスを自宅と同じ192.168.11.1にしたとする。するとどうなるか。
APの先の有線LAN側にも192.168.11.1が存在したら。
こうなってしまえば、バッティングするのではないか。
だとすると、自宅のAPも、持ち運びのAPも192.168.224.1などと、あまり設定されていなさそうなものにするか?
そうしたところでまだまだ被る可能性は低くない。
ローカルIPアドレスは192.168.*.*以外にも、一番簡単な数字だと10.*.*.*がある。10.0.0.1とか、
なんと設定しやすそうな数字。プライベートIPアドレスを固定したい人としてはこれはいい。PSPだと直接数字入力して指定できないからね。
0.0.0.0から、4つの各数字を上下キーで調節する必要があるし。

だとすると10.1.2.1なんていう数字なら少しは被りにくいのではないか。それだけのためにIPアドレスを変える必要があるのか。
いろいろ考えるけどもそのままでいいような気もしてくる。

ここにさらにVPN接続するとなると、どの機器にどのIPアドレスを振っていいのやら・・・。
極力DHCPでアドレスを振るのはやめたいところだ。。。

mod_rewrite。

また鯖管のひとりごと。

mod_rewriteが楽しい。
WebサーバのApacheの追加モジュールとして使えるのだが、こいつが微妙に便利。
ブラウザが送る様々な環境変数を元に、アクセス要求のファイルを自由に操れる。
表示されるURLはそのままで、別のファイル内容を表示することなどがCGIを使わずにできる。
複雑な条件付けはPHPやらに任すとしても、.htaccessでさばける問題は多々あると感じた。